ダイエットの”やる気スイッチ”を入れるオススメの本なら、この小説でしょ!!

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「ダイエットがはじめられない!」

「続けられない・・・」

「一歩を踏み出すことが、なかなかできない!!」

と思っている方に、おすすめの本を紹介します。

読書のすすめで一番のおすすめの本、フライト・ゲーム

この本は、先日直接お話しを聴くことのできた「読書のすすめ」という書店の店員さんが真っ先に私におすすめしてくれた本です。

この本屋さんは、今のあなたの気持ちや感情に合った本を選ぶ”サービス”をしてくれるお店です。(東京の篠崎にある”読書のすすめ”はこちらから!!

私が今回お願いしたのは・・・

「なかなか一歩を踏み出せない人に、ぜひ一読してほしい本はどれですか!?」

もちろん、私の仕事にも活きてくるのもありますが、改めて本の持つ”力”を私自身が感じたかったからです。

そして、店員が出してきてくれたの本がこちら↓↓↓

『フライト・ゲーム』(著者:松葉健司)

フライト・ゲームの著者は、高校教師です。

三重県の久居農林高校(2002年)、松坂高校(2012年)の野球部を甲子園に導いている監督でもあります。

正直いうとこの両校は野球の名門ではありません。三重といえば、海星or三重高校でしょうか。私が知っている限りでは・・・ですが。そういった高校を甲子園まで連れて行くわけですから。確かなはずです。

 松葉健司、フライト・ゲーム 

この本に書いてある内容が斬新的で、新しいノウハウが詰まっているというのではありません。誰もがどこかで聞いたことのある、見たことのある、触れたことのある言葉です。

しかし、その言葉がスッと私の心の中に沁み込まれてくるのには、一つ「小説」というスタイルをとっているからだと思います。

そして、小説の中に出てくる登場人物が物語を通して少しずつ成長していくその時、その場面に”気づき”を与えるような言葉が『メール』という形で送られてくるのです。

そのメールとは・・未来の自分から今の自分に送られてくる過去メールです。

世によくあるノウハウ本だと、「これをやるべき」「これはダメだ」などストレートに伝えられることが多くあります。しかし、あなたの頭の中が混乱していたり、何からはじめて良いのかがわからないような場合、ノウハウだけが直球であなたに伝えられたとしても、なかなか自分の心にズシッと響くことができないはずです。

そんな時に届く過去メールは、“方法論”を伝えるために送られてくるのではありません。それは、何かのきっかけとなったり、考えようとするヒントになるものです。こうしたヒントを頼りに主人公たちが自分の力で少しずつ行動していくことで、「なるほどぉ!」とそのメールの意味を実感していくのです。

この小説がわかりやすいのは、その主人公たちが心の中で思っていること、その過去メールによって考えたこと、そして行動したことによって何か変化したり、実感すること全てが一連の流れとなって見えるからです。私たち読者の頭の中でも自分に置き換えやすく、イメージしやすくなるからです。

一歩が踏み出せない、納得のできる行動ができないことなんて、きっとあなた自身が一番よくわかっていること。頭では理解していながらも、どうすればその一歩を打開することができるのかがわからないから困ってしまうのです。

著者である松葉健司さんは”心”について3つの段階があると分析しています。“心”とは、①「知性」⇒②「感情」⇒③「意欲」という順番で関連し合っていて、知性は「知識と知恵」、感情は「喜怒哀楽」、意欲は「やる気、元気、根気」の事を指します。

そして、相手に何かを伝えるためには、その伝えたい相手の心の状態がこの3つの段階のどの位置にあるのかをしっかりと見極めることが大切で、それに合わせた伝え方が必要だというのです。

意欲のない(やる気がない)人に、「何でやらないんだよ!!」といっても伝わりませんよね。そんな時は、その前の段階に戻り、意欲をかき立てるよりも”感情”を安定させるようにアプローチすることが大切なのです。

きっと、この本だって必要な人と、全く必要のない人がいるはずです。

でも・・・、もし何も打開策が見つからないと思っているならば、何かに触れてみようとする、トライしてみることで見えてくる景色もきっとあるのではないでしょうか。

私は高校時代に、担任の教師から言われた言葉が今でも心に残っています。それは・・・

『理想の自分に負けるな!!』

です。

あの時の私には全く理解不能の言葉でしたが、今ではその意味を理解することができたと思っています。未だにその言葉の真意を先生から聴くことはありませんが、私なりに解釈するとこうなりました。

「イメージできる理想の姿をもつことは大切だよ。でもそこに向かってあなた自身が行動しないと今と何も変わらないからね・・・」

そういえば、こちらの本。”読書のすすめ”で一番のおすすめ本として紹介されていました。(2015年4月時点)

甲子園出場を果たした松坂高校教師の小説、フライト・ゲーム

未来の自分から送られてくる過去メールの送り主の正体は・・・!?実は、

フライト・ゲーム―高校生が自分と向き合うための18の方法

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