栗山監督に学ぶ日本ハムが逆転優勝できた理由

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「あなたの心と身体のベストパフォーマンスを引き出す」コンセプトに、

エクササイズメンタルコーチングをしている矢谷です。

昨日、

プロ野球パリーグのリーグ優勝が決まった!

そのチームとは、

6月下旬の時点で、首位から最大11.5ゲーム差という

とんでもない“差”があったにもかかわらず

逆転優勝を果たした

『北海道日本ハムファイターズ』

その優勝のなかで・・・

わたしが注目したのは、

栗山監督の言葉だ。

絶望とも思える首位との差があった時に、

栗山監督は、何を考え、戦いぬいてきたのか?

「追いつこうと思ってやるよりも、今日の試合を必死になって、一試合一試合、取りにいくと思ってやっていました。」

これは、何を示しているかというと、

先を見ずに、一試合一試合。

つまり、

『今に集中する』ということです。

そのためには、

まず、それだけの差があることを受け容れなければいけません。

目標の位置と、今とのギャップです。

それを受け容れることで、一旦、気持ちを落ち着かせることができ、

これからやるべきことに目を向けられるようになります。

ですが、そんな時に、

「どうしようどうしよう」

「もう無理じゃない・・!?」

と、思っていたら

地に足が着かず、

フワフワしたままで、

時間だけが過ぎてしまいます。

栗山監督の言葉には、

気持ちの切り替えが、しっかりとできていたことがわかります。

そして、もう一つ。

監督が心がけていたことは、

『常に、選手の力を出し切れる環境をつくる』

ということ。

時には、

選手たちに非情とも思える競争をさせ、

思いもよらないアイディアを実行する

しかし、

これは、監督がただやりたくてやったのではなく、

チームの勝利という目的のため。

そして、

選手一人ひとりの力を100%発揮するためのこと。

野球というスポーツが、

一人で戦うわけではなく、チームスポーツであることが

よく理解できます。

選手たちが、のびのびとプレーし、

思いっきり野球を楽しむ。

だからこそ、躍動感のある高いパフォーマンスが

出るのです。

スポーツというのは、

実は、わたしたちの実生活においても学ぶことが多い。

この栗山監督の言葉を、

わたしたちの身に置き換えるのであれば、

こうだと思います!!

『目標を掲げ、今とのギャップを知り、その過程を楽しみながら、一歩ずつ近づいていく』

この技術が、

自分らしく生きていることを実感できる

秘訣なんです。

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