強くなるための3ステップ「やる」▶「考える」▶「またやる」

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「あなたの心と身体のベストパフォーマンスを引き出す」コンセプトに、

エクササイズメンタルコーチングをしている矢谷です。

ある記事を読んで、参考となる学びがあったので、

あなたにもシェアしたいと思います。

『日本復活、私なら 福岡国際マラソン70年、レジェンドの提言』

http://www.asahi.com/articles/DA3S12569336.html

こちらの記事には、

日本の男子マラソンの

リオオリンピック惨敗に対し、

マラソン界のレジェンド達(瀬古さんなど)が、

どうすれば復活できるのか??

それぞれの意見が書かれていた内容でした。

ここで挙げられたことは、

・科学に頼りすぎてしまっている

・タフさがない

・夢がない

・選手たちが、箱根駅伝で燃え尽きてしまっている

ということでした。

ここで、全てを語るつもりはありません。

今回は、一つ目の

『科学に頼りすぎてしまっている』

に焦点を当てて、

私の思うことを、お話したいと思います。

この問題点は何か?

というと、

全てがデータに頼りすぎてしまっている点です。

練習量についても、トレーニングについても、方法についても

何についてもです。

私は、データや数字を否定しているわけではありません。

私が言いたいのは、果たして、それだけを信頼してよいのか?

ということ。

つまり、

データの活用方法、その後の工夫が、少し足りないのかなぁと感じています。

例えば、

ダルビッシュ有投手の話です。

どうすれば理想的な球を投げられるか?

ということで、スポーツ科学や栄養学など、

科学と言われてきたところに、常に慎重な目で取り組んでいました。

それは、全てを信じこむのではなく、

自分が一番、結果のでるやり方は何なのかを、

いつも自分の身体と対話をしながら、探していました。

また、こんな話もあります。

アスリートは試合前になると、練習量を落とします。

それはなぜかというと、

疲労をコントロールし、

大会で万全なコンディションにするためです。

しかし、卓球女子の石川選手はどうでしょう。

ある大会の時、

試合前日に、通常だとやらないようなハードな練習をしたことにより、

好成績を収めることができたこともあったそうです。

どうしても、

納得した形にして、試合に臨みたいという思いを先行させた考え方でした。

科学は発展していますし、なお進歩していきます。

ですが、

と同時に時代も進み、過去に証明された科学が古くもなります。

さらに・・・

人間のことは、

メンタルや体、食事や睡眠、天候や季節、道具など、

たくさんの要素がありすぎて、

因果関係が必ずしも限定できるとはかぎりません。

つまり、

ここで大事になるのは、

『考える力』です。

目標に対して、

必要だとおもえる要素を洗い出し、

科学的な面や数字を、基本ベースにいれながら、

さまざまな角度から物事を観察し、考え、行動する。

そして、

また、考える。それを踏まえ、行動する!!

ひたすら、この繰り返しです。

これがあってはじめて、

結果がついてくるのだと思います。

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