夜の無意識食いを止めたいのですが、どうすればいいですか?

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ポップコーンやポテチなどのスナック菓子

あなたの目標を達成するための、

「心と身体のベストパフォーマンスを引き出す」をコンセプトに、

エクササイズメンタルコーチングをしている矢谷です。

よくクライアントから、こういう質問があります。

「夜寝る前に、お菓子を食べたくなるんです・・・」

体型を気にされているので、

どうしても、夜中のお菓子を減らしたい、無くしたい!

というのがクライアントの希望です。

当初の私たちの取り組みとしては、

食べる内容を変えるということで行いました。

アイスクリーム→シャーベット

チョコレート→ヨーグルト

一例ですが、

こんなふうにです。

これは、できる限りカロリーを抑えようというのが

大きな狙いでした。

しかし、

夜お菓子を食べてしまう原因を、よく調べていくと

お酒を飲んだ後に食べたくなるというのです。

つまり、

行動のコントロールが一番、効きにくい状況であるということ。

で、結果的に

無意識に食べたいモノを食べてしまうわけです。

さて、困ったということで、

もう少し突っ込んで話を聴いてみると、

その飲んだ後に、仕事をやることが判明しました。

ということは、

飲んで、気持ちよくなったところで寝るのではなく、

そこから、まだまだ起きているということになります。

これで、決定的になりました。

よ~く、あなたも覚えておいてください。

人は、睡眠時間が短くなると食欲が増すということを。

そうなんです。

これは、ホルモンの関係もあるのですが、

睡眠時間が短くなると、炭水化物や糖が欲しくなるばかりでなく、

太りやすくなるとも言われているのです。

そこで、私はクライアントにこう提案しました。

「飲んでからの仕事は、どうしても今、行わなければいけない仕事なのですか?」

「明日の朝でも良いのであれば、まずは仕事を一度切り上げて、寝る準備をするようにしましょう。」

と。

気になる仕事ってよくありますが、

それは、よく考えてみると、今すぐに解決しなければいけないもの

ではないことがほとんどです。

だからこそ、一旦、そのことは忘れて、

きちんと休息する(眠る)ことに意識を向けたらどうか?

というお話しをしたのです。

そうしたら、どうでしょう・・・!?

食べたいという気持ちよりも、

明日、スッキリした状態で仕事がしたいという意識に変わり、

夜お菓子が減っていったそうです。

これが全ての答えではありませんが、

考え方で行動が変わる一つのパターンなのです。

寝るというのは、今日の最後ではありません。

明日、素晴らしい一日にするためのスタートなんです!!

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