東京のど真ん中でほたる観賞!無料でこんなにも楽しめる!!椿山荘のホタルの「魅力」や「見ごろ」をお話します

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 椿山荘からの季節の招待状

椿山荘から「季節の招待状」が届いたので(←ウソ。椿山荘に置いてありました)、ほたるを鑑賞しに行ってきました。

椿山荘でほたるを観るためには、「もしかして食事とセットじゃないとダメ??」と思っていました。

そうそうこんなんです↓↓↓

椿山荘のホタルの夕べ、ディナーブッフェ

ところがどっこい、よくよく調べてみると「無料で鑑賞できる」と言うじゃないですか。

・東京の中心部近くで鑑賞できる(移動時間が少ない)

・無料で鑑賞できる(コスパがいい笑)

・お散歩がてら軽い運動にもなる!!

「そうだ!椿山荘へ行こう」ということで・・・即決でした!!

ここで、椿山荘のホタルの見ごろの時期についてお話しておきます。

まず、ホタルの見ごろの時期は”一定ではない”ということを頭に入れておきましょう!!それは、ホタルが姿を現すのに適した条件があるからです。当然ですが、ホタルは鑑賞されるという人間の都合で生きているわけではありませんよね。ホタルなりの「生活」があるわけです。そこにお邪魔するような感覚になることが最も重要です!!

という前提があったうえで、ホタルが見えやすい条件は・・・

・気温が20℃以上で生暖かく、少しムシムシするような陽気

・風がない

・月明かりがなく、曇っている日

・雨が降っていない

になります。ですから、こういう日を狙っていけば、まず間違いなく飛び交うホタルに出逢うことができます。(ただし、その年のホタルの数などは気候の傾向によって変わります)

椿山荘で行われているホタル観賞のイベント期間は、5月20日~6月30日。下の表で東京の5月・6月の平均気温をみてみると、5月はまだまだ気温が低く涼しい印象です。ということは、6月の方が何となく良さそうかなというのが予想できます。

東京の月別気温の表

(引用元:旅行のとも、ZenTech

さらに、6月の東京の平均気温をみてみると、

6月の東京の気温グラフ

(引用元:旅行のとも、ZenTech

安定的に最低気温が20℃付近になるのが、6月10日以降です(実際の最低気温は、日の出ぐらいの時間ですから、夜になったからと言ってホタルを鑑賞する時間帯が最低気温とイコールというわけではありません)。

もう少し条件について突っ込んでいきましょう。月明かりのない曇った日で、なおかつムシムシした日というのを加えると・・・やはり梅雨時期の方が良さそうですよね。2015年の東京の梅雨入りは6月8日でしたが、平年6月8日ですので、この時期であれば湿気も増えてムシムシ、曇った日も期待できそうです。

雨が降っていない風がない日については、椿山荘に行こうと計画している日がどんな天気なのかをチェックしてくださいね!!

これらを踏まえると、東京都心でホタルの鑑賞できるスポット『椿山荘』での見ごろの時期は、6月10日以降と言えるかもしれません。

※ホタルによってはゲンジボタルやヘイケボタルなど出現時期に違いがあります。詳しくはこちらをどうぞ。

「はい!」というわけで、2015年6月11日(水)に椿山荘に行ってまいりました。

歩いて椿山荘へ行くなら、東京メトロ有楽町線の”江戸川橋駅”下車です!!。1a出口から出発進行!!

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1a出口

このコースで椿山荘の裏門「冠木門」を目指します。

神田川沿いに、江戸川公園を通りぬけていく感じですが、この通りはあまり人通りがないのと、浮浪者がいるので注意!!

江戸川公園の夜の様子

10分ぐらいでしょうか。

椿山荘の裏門「冠木門」に到着!!ご案内係の方が立っているので、よくわからない方は尋ねてみると良いですよ。

椿山荘の庭園への裏門「冠木門」

早速、園内へ。

椿山荘の庭園では、「古香井」「ほたる沢」「ほたるの洞窟ビオトープ」3か所でホタルを鑑賞することができます。

基本、庭園自体ものすごく大きいというわけではないので迷うことはないと思いますが、園内はこんな感じで暗いですので、

『夕方18時頃から下見⇒お茶などしながら施設内で待機(19時~)⇒ほたる鑑賞(20時~)』という流れが良いかもしれません(お金をかけない系の方です笑)。

ほたるは、「1日に3回」(19時~21時、23時頃、2時頃)飛び交うそうです。裏門である冠木門が22時で閉門してしまうことを考えても、20時~21時の時間帯(6月は日が長く19時だとまだ明るいため)に鑑賞するのがおすすめです。

それでは・・・ここからは動画と画像で『椿山荘のほたる鑑賞』をお楽しみください!!き・ほ・ん真っ暗です(笑)

◎ホタル観賞スポット①「古香井」

ほたるは全部で5頭(ほたるの数え方)ぐらいでした。。。

◎ホタル観賞スポット②「ほたる沢」

ほたる沢①、ホタルが飛んでいます

 ほたる沢②、さっきよりも光が大きく見えます 

ほたる沢に架かる弁慶橋ですが、幅でいうとちょうど大人3人並ぶかな!?ぐらいなので、この日は平日にもかかわらず真っ暗な時間帯では、1列は”鑑賞組”、もう1列は”移動組”という感じでやや混雑していました。

ほたるの数は、30~40頭弱はいたのではないでしょうか。ほたるの飛び交う様子がハッキリと見えたので、満足です!!

◎「ほたるの洞窟ビオトープ」

椿山荘、雨でもホタル観賞のできる洞窟ビオトープ

 場所的にいうと、5丈滝の裏側に位置しています。(下の画像は昼間に撮影)

ほたるの洞窟ビオトープ、昼間の画像

 そして、暗くなると・・・運が良ければ、このように鑑賞することができます。

 

この日は結局、数頭しか観ることができませんでしたが、雨の日でも濡れずに鑑賞できるのがいいですね。

さらに・・・ガラス張りの特典!!それは、目の前に姿を見せてくれることです。

ホタルの発光(オスがメスにプロポーズをしている姿)を追ってみましょう。連写ですよ!!

①何も見えません・・・

蛍の発光①

 ②わずかに見えてきました

蛍の発光②

 ③これからが本番ですよ!!

蛍の発光③

 ④MAX

蛍の発光④

⑤飛んでいきました~

蛍の発光⑤

 ガラス越しとはいえ、ここまで間近で鑑賞できるとは正直思えませんでした。ラッキーでした。

園内はほたる鑑賞のために、いつもより明かりが少ないですが、段差があったり躓きやすいような所には、ちゃんとそれがわかるよう安全対策もしていますので、安心です!!

椿山荘の園内、段差があるところ

いかがでしょう??

江戸川橋駅出口から、冠木門まで約10分。そこそこゆっくりホタルを鑑賞しても30分~1時間もあれば十分です。軽い運動がてらにお散歩するのもよし。ちょっとした異空間で”景色”や”音”を楽しむのもよし。かなりおすすめのコースですよ!!

梅雨の椿山荘の夜の風景

神田川はちょっと臭ったけど・・・まぁ良しとしよう(笑)。

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