あなたは何のために筋力トレーニングをしているの?

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目的意識をもった筋力トレーニング

あなたの目標を達成するための、

「心と身体のベストパフォーマンスを引き出す」コンセプトに、

エクササイズメンタルコーチングをしている矢谷です。

先日、JATI(日本トレーニング指導者協会)の研修会に参加してきました。

参加した目的は、いくつかあるテーマの中に、

リオオリンピックに関するトレーニングサポートの報告

含まれていたからです。

世界で戦ってくるアスリートたちにトレーナーやコーチとして、

どんなサポートをしているのか?

とても興味を引かれました。

今日は、その講演から学んだことの一つを

シェアしたいと思います。

一言でいうと

『トレーニングのためにトレーニングをするな』

ということです。

わたしも毎日、

いろんな種類のトレーニングをするのですが、

例えば、スクワットというトレーニングでいうと、

きちっとしたフォームで行うことが大切です。

そのためには、

筋力だけでなく、正しいフォームでトレーニングを行うスキルが必要になります。

ですから、だんだんトレーニングを積んでいくと、

フォームが安定的にきれいになったり、

スクワットの負荷をもっとかけられるようになったり、

回数を増やすことが可能になります。

そして、何よりも筋肉がついていき、

見た目が変わっていきます。

そうなると、筋トレがどんどん楽しくなり、

・もっと筋肉をつけたい!

・もっと重いのを持ち上げられるようになりたい!

となっていくのです。

これが普通の流れです。

確かに、これが単に見た目を良くしたいだけなら、

全く問題ないのですが、

アスリートは、そのトレーニングが結果に結びついていないと意味がありません。

それは、メダルを獲る

もしくは結果を出すという目標のためにトレーニングをしているからです。

ですから、ここで大切なことは・・・

今やっているトレーニングが、本当に結果につながることなのか?

を検証しなければいけないのです。

そこの視点が抜けている指導者や選手がとにかく多い!!

というお話しでした。

トレーニングの内容などは、とってもシンプルなことばかりでしたが、

これら結果を出すためのPDCAスキル

本当に大切なんだと、改めて気づかされました。

やはり何事も、目的と手段をはっきりとすることが大事なのです。

アスリートは、

トレーニングが上手くなるためにトレーニングをやっているのではなく、

金メダルを獲得する(目標)ために、○○のトレーニング(手段)をやっているのです!!

ぜひ、あなたもあなた自身の行動に対して、

『何のために?』

を意識するようにしていきましょう。

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