イメージするだけはタダ。でも、イメージの力は偉大です!

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「あなたの心と身体のベストパフォーマンスを引き出す」コンセプトに、

エクササイズメンタルコーチングをしている矢谷です。

彼の名は、百獣の王(肩書?)である

武井壮さんです。

彼は大学生のとき、

陸上の十種競技をやっていました。

十種競技とは、

“キングオブアスリート”と言われるほど

走って、跳んで、投げるなど、

全ての能力が必要とされる競技です。

ある時、走り幅跳びでジャンプをした瞬間です。

背骨が・・・

「バキッ」

と本人にも音が聞こえるぐらいの衝撃で、骨折をしてしまいました。

すぐに、ドクターに診てもらうと、

「もうスポーツは無理!!」

と言われたそうです。

普通なら、

そこで、絶望感で打ちのめされるはずが、彼は、違いました。

何をしたと思いますか??

彼は、想像をはるかに超えた行動をしたのです。

その行動とは・・・

すぐに本屋に行き、

骨の解剖などが細かく記載された専門書を買い、

ひたすら、うつ伏せで安静にしたまま、骨がくっつくイメージをしながら

骨の成長に良さそうな栄養素(主にヨーグルトやチーズなどの乳製品)

を摂っていたのだそうです

本当の話です(笑)。

テレビで、当時の様子を本人が語っていました!!

その後、

1ヵ月半ぐらい経ったころ、

痛みがないことを確認し、レントゲンを見てみると、

ちゃんとバッチりと骨がくっついているではないですか。

しかも、話しは、

それだけではありません。

な・なんと、

その翌年の学生選手権、日本選手権で優勝!

しかも、

2大会とも自己ベスト更新での優勝です

ほんと、百獣の王ですよね(笑)。

ということで、

私の言いたいことは、

それだけ、イメージの力を侮るなかれということです。

イメージは、ただの想像ではありません!!

そこに描かれている絵というのは、現実と変わらないのです。

どういうことかというと、

脳の中では、イメージであろうと現実と同じように、

ちゃんと脳内物質が活発に働いているからです。

武井壮さんの場合も、

イメージが、治療に対して強力な作用をしていたと考えられます。

まず、治療の段階で、

骨が治るイメージだけではなく、大会で優勝している所まで、

未來イメージを膨らませていたのではないでしょうか。

そのための手段として、まず骨を治すことがあったのです。

つまり、

目的が明確化されていました。

これが、大した目標もなく、骨を治すだけのイメージだったとしたら、

おそらく、ネガティブな感情がはたらき、うまくいかなかったはずです。

ドクターに言われた

「もうスポーツは無理!!」

この言葉が、

彼のイメージへの集中力を高めたのだと

わたしは思います。

「絶対に、自分の力で治してスポーツで結果を残してやる!!」

ってね。

もともと、それだけ自分の可能性を信じられる力が

あるというのは、確かにすごい!!

でも、ここで学ぶべきことは、

『あきらめなければ絶対できる!』

ということ。

あなたは、

リアリティのある明確な未来イメージ

あるでしょうか?

それが、リアルであればあるほど、

脳がそうなるように動きだしてくれます。

いつも、

こうイメージしてください。

未來イメージは、

・どんな場所で、何をやっていますか?

・何が聞こえてきて、どんなものが見えますか?

もっと、

あなたの五感を研ぎ澄ましてみてください。

武井壮さんの骨の細胞たちによって

ミシミシっとくっついていく音が体内で響きわたっているように・・・

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