整理ができないとなぜ目標達成できないのか?

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脳の集中力をイメージした画像

・本や雑誌が、読まれずにそのまま積んだままに重なっていませんか?

・後で観ようと思っていたDVDが保存されたままで溜まっていませんか?

・PCのデスクトップにめちゃくちゃ多くのアイコンが表示されていませんか?

・冷蔵庫の中に、消費期限の過ぎた食品が置かれたままになっていませんか?

・押し入れを開けると、ドサッと物が落ちてこないでしょうか?

・まだ冬物の洋服が引っ掛けたままになってないですか?

・スマホで、多くのサイトやアプリが開きっぱなしになっていないですか?

「そんなバカな・・・」

と思うかもしれませんが、案外、多いのが現状です。

これらすべてのことに共通している「あること」があります。

それは何だと思いますか?

しかも、これが続いている限り、目標は遠ざかるばかり・・・

いつまでも達成することができなくなったり、とても時間がかかってしまいます。

一体、何が問題なのでしょうか?

答えは、「一つ一つの行動を、その場で即決していない」という点です。

一つ目の例でいうと、

例えば、あなたが本や雑誌を読みたいという気持ちがあるとします。

これらも、行動リストの一つになりますが、その場で、その時に読めるのであれば、

問題なくその行動リストは、終了となります。

確かに、これが一番ラクな選択です。

しかし、その時は読みたい気持ちがあるけれど、時間がない、もしくは別の行動の方が

優先順位が高い場合、本や雑誌を読むという行動は、後回しになります。

この時です!!

この瞬間がとても大事なのですが、その後回しにした本や雑誌を「読む」という行動を、実際に、本当にするのか?しないのか?を決めなければなりません。

もし、今は読みたい気持ちがあったとしても、後で結果的にそんな時間がとれそうもないのであれば、きっぱりと「読む」という選択肢を捨てることです。

これは後になっても「絶対読みたい!」というのであれば、その時に、その本や雑誌を読む時間をあらかじめ設定することが、とても大切です。

読みたい本や雑誌を読むという、タスクの時間設定です。

それは、夜寝る前なのか、仕事帰りの移動時間なのかは何でも結構です。

ですが、そうやっておけば、後になって結局読めなかったということが避けられますし、積読も防ぐことができます。

でも・・・これが、なぜ目標達成と関係あるのでしょうか?

と疑問が湧くと思いますが、それは「集中力」が抜群に上がるからなんです。

後回しにしたタスクを、どの時間で処理するのかというのを、あらかじめ決めておかないと

どういう事が起きるか?

それは、あなたの今使える脳の容量を狭めてしまうのです。

あなた自身が気づかないところで、「あの本はいつ読もうか?」「今、読む必要が本当にあるのか?やっぱり、要らないんじゃないのか」と、気が散る原因になったり、いつも頭の片隅で離れなくなってしまい、結果として、脳が一つのことにバシッと集中できなくなってしまうのです。

とはいっても、言うのは簡単ですが、行うのが非常に難しいので、私自身もうまく管理できないときもあるのですが、こう意識することで、圧倒的に集中力が増しているのを実感しています。

とにかく、その場で決める!!

即決は、簡単そうですが、本当に多くの脳のエネルギーが必要となる大事な行動の一つです。

だからこそ、即決によって、脳を整理整頓することで、目標へ向けたそのパフォーマンスも劇的に変わるのです。

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