仕事のスケジュール管理は、自己管理に応用できる!

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パフォーマンスの高い経営者

一つ一つのスケジュールには、必ず目的があります。

・この打ち合わせは何のためにあるのか?

・なぜ、あのセミナーに行くのか?

・どうして、この場所で食事をするのか?

一見、当たり前のように感じるかもしれません。

そうです。仕事や他人事については、目的をもって行動できるのに、

なぜ、自己管理という自分事になると行動が曖昧になるのでしょうか?

それは、、、

「からだの健康」という項目が、度外視されているからです。

仕事の達成・充実感とは違うものに切り離されているのです。

あなたにも一度、思い出してほしいのが、風邪を引いた時のことです。

もちろん、それよりも重度の病気、ケガをしたときのことでいいでしょう。

どれだけ困った経験をしたか・・・

立ち上がるのも億劫で、食事ものどが通らない。思考はネガティブになり、

何となく鬱々として過ごしてしまう。私は3年前に膝の靭帯を傷め手術を

しましたが、半年間走ることができませんでした。私の売りはフットワーク

なのですが(笑)、まったくその強みが発揮されずにいたのを覚えています。

つまり、からだの健康が失われると、

圧倒的にパフォーマンスが下がってしまうのです。

「パフォーマンス!?」って思うかもしれません。

先日の陸上100mで優勝したサニーブラウンであれば、夏に行われる

世界選手権で決勝に残り、10秒の壁を破る“力”をレースで発揮できることが、

最高のパフォーマンスかもしれません。

しかし、体調におけるパフォーマンスというのは、

なかなか数値化しづらいがために、あまり気にしなくなってしまいます。

さらに、評価する基準も多岐にわたるため、何だか面倒に感じてしまうのが

現状です。最近は、ウェアラブルで歩数や睡眠を管理できるデバイスが増えて

いますが、それらを活用するというのも一つの手ですが、何をどう分析すれば

良いかがわからないし、どう健康に対して因果関係があるかがわからない

というのもあります。

そんな時は、まずは一つの項目で評価することでも十分だと考えています。

「からだの健康」をつくる目標のために、睡眠時間を7時間とることが必要であると

感じているのであれば、まずそれができたのか・できなかったのかを評価していきます。

できたのであれば、睡眠時間がどれぐらい体調に関係があるのかをその日の調子から

検証してもいいですし、睡眠時間が確保できなかったのであれば、どうして、それが

できなかったのかを、スケジュールを遡って考えていくこともできます。

睡眠というのは、「休息」という意味があります。

疲れが溜まれば、当然、免疫力が下がり、風邪をひきやすくなりますし、体調を崩してしまいます。

朝起きたときに、寝足りない・眠い・ダルいという感覚が残っているのであれば、

それは、睡眠時間が足りていない、何よりの証拠なのです。

毎日、規則正しくを目指せ!と言いたいのではありません。

睡眠をとることの意味を、

一つ一つのスケジュールの目的を認識することが大事だということです。

ドナルド・トランプと安倍首相が以前、日米首脳会談の後、ゴルフをしましたが、

これは、運動やリフレッシュだけの目的でゴルフをしたわけではないはずです。

トランプ氏が「ランチをともにするよりゴルフの方が相手を知ることができる」と

いうように、相手のゴルフにおける戦略づくりや思考・感情の変化を見ていたの

かもしれません。

仕事でできるスケジュールは、自己管理でもそのまま応用できます。

改めて、「からだの健康」が全ての土台であることを再認識しましょう。

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