評価の基準をつくることで、目標達成へのモチベーションが上がる!

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サッカー日本代表の目標

「枠内のシュート率を、50%超」

「クロス成功率を、30~35%」

「チーム総走行距離を、120キロ超」

これは、日本サッカー男子代表、ハリルホジッチ監督が提示する3つの改革案に、

具体的な目標数字を表したものです。

ワールドカップで上位にいくために、監督はこれら3つをテーマにしました。

今日は、この内容について細かく説明しようというものではありません。

ですが、この数字こそが目標達成にとって、非常に重要なことだということです。

では、これらの数字とともに、目標達成に向けた流れについて

もう一度、ポイントを整理しておきましょう。

まずは、最終目標を立てるということです。

当たり前ですよね(笑)。

そこを目指すわけですから、最終ゴールがなくてはなりません。

ですが、この最終ゴールをイメージできる人というのは、

本当に少ないのが現状です。

サッカー男子日本代表の場合、「ワールドカップでの上位進出」が目標です。

では、その目標を達成するためには、どうすればいいのか?

ということですが、そこには色んな要素があるはずです。

サッカーでいえば、戦略・戦術、選手起用、選手のコンディション、天気やピッチの条件、スタジアムの雰囲気などなど、非常にたくさんの要素があります。

そのどれもが重要なわけですが、

その中で、「これをクリアすれば目標を達成できる!!」という

一定の基準を設ける必要があります。

冒頭でだしたハリルホジッチ監督が提示した数字というのが、

まさに、その評価基準になるわけです。

例えばですが、目標達成にコンディションがものすごく大事だとします。

で、「体脂肪率8%=最高のコンディション」であると、評価基準をつくった場合、

これを指標として、からだづくりをしていくわけです。

体脂肪率が本当にサッカー選手のコンディションに作用し、ベストパフォーマンスを

出せるかはどうかはわかりませんが、そういう基準をつくるわけです。

基準は、評価する指標になるので、その基準が具体的な数字であればあるほど、

目標との距離感がわかるということですね。

単純に「痩せたい!」「売り上げを〇〇にしたい!」「営業トップになりたい!」

と、目標を設定したところで、それを達成するための評価基準を設定していなければ、

評価自体ができず、行動を見直すこともできなくなります。

それが、本当に正解かどうかはやってみないとわかりませんし、

どうやら違うというのがわかれば、新たな視点で見ていくことでもいいわけです。

もちろん、「行動」をしなければはじまらないのですが、

その行動を客観的に評価できる道しるべをもっていると、モチベーションも維持しやすくなるので、結果、行動を続けることができるというわけですね。

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